子どもの頃から、私にとって音楽は楽しみであり、癒しでありました。
演奏するのも、聴くのも大好きです。
和太鼓のオープニングに始まり、わたしの母校東京国際大学や
近隣の小中学校や地域のサークルの演奏がありました。
なんといっても、知っている人が生き生きとしているのは観ていて心が温まりました。
受け付けは、小中学校のPTAの保護者の方でママ友も活躍してました。
舞台の設営は東京国際大学の学生さんたち。
舞台の上には、知っている顔がたくさん。
〇〇ちゃん大きくなったなあとか、近所の方の普段とは違う一面を観て驚いたりとあっという間の一日でした。
我が子のファミサポさんも優雅に大正琴を弾いてらっしゃいました。
自治会長さんや民生委員さんも警備や準備をされていて、地域の楽しいイベントでした。