地域・猫対策とは? T:トラップ(捕まえる) R:ニューター(手術する) N:リターン(戻す)は スタートであり、見守り(M:マネジメント)が大切です。 TRNは、動物愛護法に基づいています。 猫のことをきっかけとして、暮らしやすいまちづくりをすることです。 地域コミュニティの協力や行政(市)が下支えを担うことが大切です。 猫が好きな人も、好きでない人にとっても、地域に役立つ対策です。 のら猫0(ゼロ)ではなく、のら猫トラブル0を目指して! 川越市では、手術費用を助成してます。詳しくは川越市保健所 食品・環境衛生課 0492275103 0492242261まで、 広報川越4月10日号をご覧ください。 地域猫は耳がV字カットしてあるさくら耳です。 殺処分される動物は、年間55,998匹で、その8割が猫だそうです。 NPOねこだすけ、新宿区や練馬区の活動、川越ハイツの活動、 NPOねりまねこの活動についてシンポジウムで発表がありました。