バリアフリーやユニバーサルデザインが徐々に普及し、
障害者差別解消法もできました。
多機能トイレや思いやり乗降場などの設置も進んでいますが、
南古谷・西川越駅のホームには内方線付き点状ブロックが
まだありません。
シャトルバスへの乗り継ぎが不便な駅もあります。
川越市に、国や県と協調し、すべての人が利用しやすい整備を行う
との答弁をもらいました。
みなさまとの約束を守り、川越が住み続けたいまち
となるよう全力でがんばります。
4月20日に行われた「選挙を変えれば暮らしが変わる」
に参加しました。
女性がいない議会を減らすための活動をしています